子宮頚管が短く切迫早産【一人目がそうだったら二人目も!?】

妊娠のこと

「子宮頸管が短いです。」この言葉、最初は何のことかもわかりませんでした。
母子手帳に書かれた「切迫早産」は見ると不安が倍増しました。
この記事を読んでくれているあなたも、子宮頸管のことで先生から何か言われたんですよね。不安ですよね。私も当時は、不安で検索ばっかしていました。先生から言われた時に、なぜきちんと聞いておかなかったのか、いや、聞くことが思い浮かばず、ただただ切迫早産ってやばいんじゃないか?とぼーっとしていたのかもしれません。
ネット検索しても納得できる記事がなくて、大学病院のNICUに勤務する看護師の友達がいたので、申し訳ないけど質問しちゃいました。そこで、一旦落ち着くことができた私がいましたので、そんな話と、今回2人目を妊娠中なので、1人目が子宮頸管が短くなると2人目もそうなるのか、書いていきたいと思います。

切迫早産とは

早産になる危険性が高い状態を「切迫早産」と言います。 具体的には、正期産に至る前に、子宮収縮(お腹の張りや痛み)が繰り返し規則的に起こり、子宮口が開いて子宮頸管が短くなり、赤ちゃんが出てきそうな状態になることで、破水が起きることもあります。

https://woman.mynavi.jp/kosodate/articles/3503

自覚症状としては、おなかが定期的に張ったり痛んだりする、腰がだるい、おりものの異常(出血、おりものの突然の増加)などがあります。また、最も心配な症状として、破水することがあります。と言われていますが、子宮頚管の長さについては全く自覚症状が出ません。本当に気づかないものでした。

妊娠30週で【自宅での絶対安静 】

リトドリンを1日4回飲んで寝たきりで過ごす毎日で、検診も30週からは1週間に1回になり早いうちからNSTをやっていました。なんだかんだ37週まで持ち堪えて、リトドリンを飲むのをやめて産まれたのは39週のときでした。

切迫早産と言われ心配な毎日、何もしちゃいけないと言われ、ぼーっとする毎日、検診の補助も検診回数が増えたことで手出しが増えました。←これが思ったよりも厄介!30週の時は2週間に一回の検診で検診補助券が使用できますが、週一回になったことで3回分余分に実費での検診となりました。

子宮頸管の長さとは|1人目の時の推移

17ミリ→22ミリ→11ミリ→15ミリ→17ミリ→14ミリ
伸びたり縮んだり、多少の変化がありました。

普通だった入院だからね!

私

心配なので入院させてください!

入院したらストレスも大変だしお金も大変だし、自宅で絶対安静してください。

私

お金の心配とかよりも赤ちゃんことの方が心配です。入院したいのですが。

10ミリを切ったら入院しましょう。とりあえず一週間は自宅で寝たきりで生活してください。食事の用意も極力しないでください。

という会話をしました。これは子宮頸管が短いと言われて二回目の検診でした。
とりあえず赤ちゃんのことが心配で、「普通だったら入院だよ」という言葉にじゃあなんで入院させてくれないんだよ?という気持ちでいっぱいでした。が、看護師の友人の話を聞いて入院せずに済んで良かったと思いました。

ちなみに25ミリをきると、入院になる産院が多いようです。
大学病院や総合病院など大きな病院ほど、「入院」となる判断が早いようです。

看護師の友達に言われた言葉

普通だったら入院って言われるのに入院させてくれないし、心配でしょうがないから大きな病院に転院も考えたほうがいいのかな?
飲み薬は1日4回で、飲むと手の震え、動悸が半端ない!車の運転とか絶対できないし、包丁握るのも怖い!これ普通なの?!

不安で足を抱えている女性

11ミリは私の働いている所だったら入院になるよ!でも、入院したら、飲み薬が点滴になってストレスもかなりかかるよ。
30週で子宮頸管の指摘があったなら先生に寄るかもだけど、34週入ればお腹の赤ちゃんの肺も成熟してるから、もしも早く産まれちゃっても大丈夫な時期に入るからそこまで心配しないかもしれないね。もし自宅安静なら、トイレ以外は寝たきり状態キープしてないといけないよ!

薬の量はふえた?最高は6回だから、4回ならまだ余裕があるのかもね。

私のお姉ちゃんはCL2センチ切って、子宮口も開いてきちゃってたから、32週頃から入院してたけど、2番目のお姉ちゃんは子宮口は開いてなかったから、薬と自宅安静で過ごしてたよ!

⇒子宮口の開きも判断基準入るようです

どうしても心配なら、他院に受診してもいいかもだけど、また受診して紹介状書いてもらって、また新しいところ受診してとなると、負担になるからあまりおすすめしないよ。正直、入院よりも自宅安静の方が圧倒的にストレスは少ないはず。入院した人をたくさん見てきたけど、本当に辛そうだらね。
先生を信頼出来ないと、産まれるときにもっと不安になっちゃうから、今度受診した時に、先生に確認することをメモって、全て聞けると安心できるかもね
入院してた方の意見だけど、薬よりも点滴の方が動悸と手の震えが増すらしいからね。
入院してる人は最大6錠までのんで、それでも切迫なら点滴になるよ。

あとお腹の張りがいつもに比べて強かったり持続時間がながかったり、回数が増えたりするなら、早めに受診した方がいいかも。

切迫早産で入院するとどうなる?

私の通っている産院では寝たきり生活で、動くのはトイレやシャワーくらい。そのシャワーすらも2日に一回とのことです。PCの持ち込みも厳禁です。テレビを見てベッドの上で点滴を受けて、NSTをして、出されたご飯を食べて、ぐらいしかやることがないようです。あとは不安との闘いですね。

絶対安静は自分だけだから何とかなった!上の子がいる今回は・・・

保育士さんと子供

すでに子供がいる場合は、家事に加え育児についても対応する必要があります。
パパや親戚の協力が必要不可欠となってきます。ありがたいことに、両親も義両親も車で30分程度の距離に住んでいるため、手伝いにきていただくことは可能ですが、仕事をしているので日中は難しいです。そんな時は自治体や民間が行なっている様々な外部のサービスが利用できるので、この内容をもしものために、把握しておく必要があります。

①一時保育
保育園に入っている場合は、日中子供の面倒を見てもらえるので良いですが、まだどこの園にも通っていない未就園児は特に困ってしまいますよね。
しかし保育園には、一時保育があります。通常保育園に行っていなくても日中の比較的長い時間預かってもらうことができます。私の住んでいる地域では、午前8時00分から午後4時00分で2,100円です。ただ 1ヵ月で14日が限度で週三日までとなっており、申し込みは前月まで。空いていれば前日でも入れることはあるらしいですが、 一時保育は空きが少ないのが現状です。
それに加え、送り迎えも必要だし持ち物の準備(お昼寝布団セットや着替え、エプロン、タオル等)も必要です。主人の会社の書類もいろいろと必要となり、入院となりました、じゃあ明日あずけさせてください。というのはできません。入院日数が長いことがわかっていれば、利用できるかもしれません。

②ショートステイ
一時保育の保育時間では足りない場合、宿泊付きで保育をしてくれるのがショートステイです。自治体によってサービス内容や施設の充実度、利用料金は異なっています。が、私の住んでいる田舎の地域にはこのようなサービスはありません。名古屋のほうにはあるとかないとか・・・

③ファミリーサポート
一部の時間帯に低価格で保育をしてもらえる自治体の制度です。保育園への送り迎えや、保育園終わりから仕事が終わるまで預かってもらえます。
一時保育などと違うところは、保育をしてくれる人が保育士など有資格者とは限らないことです。地域の互助支援活動として、事前に一定の研修を受けて登録をしている地域住民が保育を担当してくれます。これも、私の場合特に使えません。

④託児所(認可外保育施設)
民間の託児所は費用が高いですが、比較的予約は取りやすいでしょう。お子さんにとっても良い刺激になるかもしれません。実家の近くにあるので、両親が仕事の前後で送り迎えをしてもらえれば、預ける可能性があります。ただ・・・月額46,000円ほどかかります。入院費+保育料、痛い出費になりそうです。

⑤ベビーシッター
子供が最も安心できる自宅で、比較的時間の融通を利かせて保育をしてもらうことができます。こちらも費用が高いので、あまり使いたくないイメージなのと、急に入院になった際の汚い部屋にベビーシッターさんを迎え入れるのは、少し嫌ですね。

結局、お金に余裕があればなんとでもなります。
しょうがない出費ですが、できるだけ入院はさけ、自分が家にいる状態でパパや親せきの力を借りるのがいいでしょう。

入院となったときのために。 念のため準備しておく

  • パジャマ
  • 下着
  • 箱ティッシュ
  • シャンプー、リンス、ボディーソープ
  • 洗顔、化粧水、乳液、ボディークリーム
  • タオル
  • 歯磨き
  • レッグウォーマー
  • 水筒
  • 延長コード
  • アイマスク
  • 印鑑
  • 診察券
  • 母子手帳
  • 健康保険証
  • スリッパ

くらいですかね?あとは、後程持ってきてもらうとして、基本はこの程度だと思うのでリュックに入れて用意してあります。あとは、出産時の入院準備を既にしてあります。「36週に入るころにはしましょう!」とたまひよなど雑誌に書いてありますが、正直、できるなら早めに準備しておくことをおすすめします。一人目妊娠時はその 「36週に入るころにはしましょう!」 を信じ切って、全く準備していませんでした。絶対安静の中、出産入院の準備はあまりよくありません。体を動かすし、買わなきゃいけないものも多いはずです。

子宮頸管を短くしないための対策

動かない。休める時に休む。座る。横になる。腹帯の上からトコちゃんベルトで骨盤サポート。体を冷やさない。骨盤底筋を鍛える。骨盤高位の姿勢を保つ。

やれることは少ないですが、できるだけ、子宮頚管が伸びるイメージを持ちながら、赤ちゃんまだでてきちゃだめだよーと思いながら過ごしましょう。

子宮頸管の長さにはお灸がいい?

お灸を足にしている

子宮頸管に直接関係はありませんが、お腹の張りを抑えたり体を温めたりすることで、子宮頸管を短くする原因の排除に繋がるようです。

私も一日三回、お灸を三陰交と、足の小指にやっていました。一度受診して、やり方を聞いてお灸セットを購入して行いました。必ず、専門家の話を聞いてから行ってください。間違えてもYouTube等の情報で適当に実施するのは危険ですのでやめてくださいね。

切迫早産は1人目がなっても2人目がなるとは限らない

現在、27週を超えましてが特に子宮頸管について問題はないようです。先日の検診では42ミリでしたので、安心しています。ただ前回が30週の時に指摘されているので、まだ油断はできません。体重増加についても1人目よりは少ないので、子宮頸管への負担も前回よりは少ないと思います。

2人目妊娠7ヶ月、今のところ子宮頸管長は問題なし。

7か月の検診で、子宮頚管は42ミリでした。問題なしです!
私が通っている産院は、子宮頚管の計測を毎回やる産院ですが毎回やらない産院もあるそうです。だから、本当に急に「あれ?短いね!入院だ!」となる可能性もあるので、できるだけ出産に向けて入院に向けての準備は早め早めがいいと思います。

ただ、本当にお産は毎回違うもの。奇跡の連続だと思うので何があっても臨機応変に対応できるよう準備だけは怠らないようにしたいと思います。

2人目妊娠9ヶ月 、子宮頚管長は38㎜

一人目妊娠時とは違い、まだ「短く」なっていないようです。ただお腹の張る回数が多いのと、前回短くなって切迫早産になっていることから、念のために張り止め飲んでおこうか?と進められました。でも断りました!!!!だって、動悸や手の震えがひどいんだもん。。。
31週の検診でこの状態だったので、次回33週の検診時に問題が起きないか、お腹の張りには注意したいと思います。

2人目妊娠9ヶ月、子宮頸管長は12mm(33週3日)

33週の検診で12ミリに…やっぱりこの時期になるのか。という感じ。ただ1人目と違ったのは、紹介状を書くから即大病院を受診してください、恐らく即入院になります。と言われました。え?1人目は自宅安静だったのに…

とりあえず、翌日受診の予約、それまでに入院準備です。

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