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大学のスポーツ推薦は人生の落とし穴になりかねない

スポーツのこと
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✅スポーツを頑張っている
✅インターハイに出た、世界大会に出た、国体に出た
✅大学からスカウトがきた
✅大学にスポーツ推薦で進学したい

このような高校生の方やご両親にお伝えしたく、この記事を書きます。

私自身、 全国高等学校総合体育大会 (インターハイ)に3年連続で出場、3年生のときに準優勝し大学6校からスカウトをいただきました。また、弟も同じく 全国高等学校総合体育大会 (インターハイ)で3位に入賞しスカウトをいただいたので、その経験について書いていきます。

大学はスポーツ推薦で行きたい!どうやって行くの?

大学のスポーツ推薦の種類

このようなサイトがあるのでぜひご覧ください。

2020年大学入学者用 スポーツ推薦特集 | 大学受験パスナビ:旺文社
これまでなかなかアクセスすることが難しかったスポーツ推薦の情報。 高校生の皆さんや進路指導を行う先生にとって「どの大学がどの競技でスポーツ推薦を行っているのか。」の情報が必要だと考えました。

方法は大まかに2つあります。

スポーツ推薦(トップアスリート入試)

国際規模又は全国規模の大会において優秀な成績を収めている高校生を対象とし、大学による書類審査と面接や小論文により選考されます。選考の基準は各大学で異なります。

AO入試(スポーツ自己推薦入試)

体育会系大学にあります。上記の推薦から漏れた人や、大学側が求めている競技実績にあと少し届かなかった人などが受験します。スポーツ推薦に比べ不合格になる確率が高いです。

私はAO入試で入学しました

6校からスカウトをいただきましたが、その中でもスポーツ推薦で入試を受けることができたのが5校ありました。でも体育の教員免許を取れる学部に入れるのが、スポーツ自己推薦入試でしか受けることができない学校でしたが、リスクを負ってここを受験しました。

私は希望した大学にAO入試(スポーツ自己推薦入試)で入学しました。
希望大学では男女各一名のみスポーツ推薦で入学できますが、その選考から漏れたためAO入試で受験しました。書類選考・小論文・面接
当時はスポーツ科学部、人間科学部、教育学部、社会科学部がスポーツ自己推薦入試で受験することができましたが、現在は変更されているようです。
※評定平均が教育学部は3.5以上、人間科学部、社会科学部が4.0以上必要だった気がします。

私が入学したのはスポーツ科学部です。
毎年スポーツ推薦合格者が80人程度。スポーツ自己推薦が60人程度。トップアスリート入試が数名。合わせて大体130〜140名ぐらいいました。
スポーツ科学部の一学年の生徒数は450人前後なので大体30%程度。

ただ一般入試にもスポーツ実績併用型試験があるので、スポーツ関係の実績を入試に利用して入学した学生はもっといます。

試験内容(例)

筑波大学 評定:なし
選考方法:小論文・面接・実技
鹿屋体育大学 評定:3.0以上
選考方法:小論文・実技・面接・健康診断
日本体育大学 評定:3.0以上
選考方法:小論文・面接
順天堂大学 評定:3.0以上
選考方法:小論文・面接
大阪体育大学 評定:3.0以上
選考方法:小論文・面接・実技・教養テスト
東海大学 評定:3.5以上
選考方法:小論文・実技・面接(口述試験)
日本女子体育大学 評定:3.0以上
選考方法:小論文・面接(・書類審査)
天理大学 評定:なし
選考方法:小論文・面接・実技
国士舘大学 評定:なし
選考方法:小論文・面接
武庫川女子大学 評定:なし
選考方法:小論文・面接・実技
法政大学 評定:3.2以上※受験方法によって異なる
選考方法:書類審査・小論文・面接
中京大学 評定:3.0以上
選考方法:基礎学力試験(国語)・論述

参考;http://www.e-taishin.com/mystery/ao/about.html

スポーツ推薦を目指している方は、やはり評定平均は3.0以上を保てるよう日頃の態度等大事になってきます。

大学の部屋

そもそもスポーツ推薦ってどうしたらもらえるの?

①競技成績②学業成績

この二つでほぼ決まります。学費免除の特待生は、より厳しい条件が与えられます。世界大会で入賞レベルであれば、特待生の話もあるでしょう。また、大学側が特待生で取りたいと言っていても、選手たちに人気のない大学(競技成績が良くない、立地が悪い、名門校ではない、学部が魅力的ではないなどの理由)は、少し競技成績が落ちていても特待生での入学を条件に出してくれる場合もあります。私自身、地方の田舎にある、学部が幼児教育系のみ、インカレ(全日本学生選手権大会)ではベスト8レベル、大学名を聞いてもピンとこない、ところから特待生での誘いを受けました。ちなみに、特待生だからといって、部費、寮費、遠征費、道具代、スーツ代など様々なところでお金がかかります。

よくある話のようですが、MARCH以上だと自費だけど、それより下だと免除になる、どうしよう?という悩み。が様々な競技でもあるようです。

実際、どのように声を掛けられるか

  • 練習に参加している、練習相手をしてもらった、先輩が進学しているなどの理由で顔見知りで監督と直接話ができる
  • インターハイや選抜の会場にスカウトしにきている
    (選手自身、キャプテンなどが監督と会場に来ている場合があります)
  • セレクションがある
  • 自ら志願して話をしに行く

人生の落とし穴と私が言う理由

あの時〇〇しておけばよかった!後悔の数々

競技に集中すればよかった
もっと勉強しておけば良かった
人脈を作れば良かった
将来を真剣に考えておけばよかった
ビジネスを始めてればよかった
本を読んでおけばよかった
OB.OGの話をしっかり聞いておけばよかった
バイトをしなければよかった
バイトをもっと頑張ればよかった
きちんと講義を受けておけばよかった
評定を気にしたらよかった
他の競技を見に行けば良かった
お金を貯めておけばよかった
トレーニングをしておけばよかった
食事面も気にすればよかった
飲み会の頻度を減らすべきだった
もっと遊んでおけばよかった
部活をやめておけば良かった

部活の時間をアルバイトや勉強の時間に充てていたらどうなっていたのだろうか?
アルバイトや勉強の時間を部活に充てていたらどうなっていたのだろうか?
いろんなことを中途半端にしているから、後悔が多いのだと思います。

就活の時にOBから言われた一言

大学の体育会で全国トップレベルで戦ってきた、その経験、そのプロセスは就活において絶対的な武器になるし、自信を持って話していいんだよ。体育会出身者は本当に選ばれている。誰もが経験できることではないし、小さい頃から一筋で頑張ってきたんだから、自分をつくっている競技経験に自信を持ちなさい。

なぜなんだろう?そう言われても自信が持てない・・・

理由は明白。やりきってないから。
高校時代までの私であれば、自信を持って競技経験を話すことができたと思いますが、大学生活で乱れた、競技だけではない生活。中途半端になってしまった競技に対して後悔が大きかったから、OBの言葉を受け入れることができなかったのだと思います。

重い十字架を背負うスポーツ推薦で入学

入学した以上は運動部に属さねばならないケースが大半で、ケガや人間関係の悩みなどに直面すれば、苦しい大学生活を強いられることになるからだ。思いきって退部しようものなら、今後は母校の高校からは入学させないといった話に発展する恐れもある。

https://victorysportsnews.com/articles/7310/original

「たとえば『野球部は文学部に何人、商学部に何人』といった枠があって、『この子はこの学部に入れよう』という話になる。まったく興味がないのにフランス文学専攻に入るとなったら、不適応はどうしても起こってしまいます。一方で、学部の希望を持っている受験生が少ないというのも事実です。

https://victorysportsnews.com/articles/7310/original

大学の体育会の話はこちらをご覧ください。

大学生活は誘惑がたくさん!!

おしゃれな赤の靴

キラキラした大学生活を送っている人が周囲には沢山います。
オリンピックに出場するような、テレビで見るような選手が沢山います。
健康管理ができない人もいます。
講義や課題に追われます。
単位が取得できず留年する場合もあります。
時間があります。
遊び方を覚えた人がたくさんいます。
バイトの楽しさを知ります。
お金をいただくことの嬉しさを知ります。
出席を取らない講義があります。

競技が疎かになる人をたくさん見てきました。そのうちの一人が私です。

全て自己責任です。

女性でトップアスリートを目指すのであれば、大学進学は競技を退いてからの方が絶対にいいです。

選手生命が短いと言われている上に、オシャレや恋愛に目が良く女性を多くみてきました。
高校を卒業後、実業団入りした選手の方が圧倒的に競技成績は向上しています。

スポーツ選手のセカンドキャリア問題を知っていますか?

スポーツ選手の多くは30代、女性は特に20代で引退が来ます。
現役をやるだけやったけれども、次の世界にうまく移行できず路頭に迷う選手が多いのが現状です。セカンドキャリア問題を考える時、コーチや競技に関わる事ばかり浮かびますが、選手の数に対してコーチの数は限られているし、コーチを目指して学んできているコーチに比べ、競技実績とコーチングの上手さは結び付きません。そうすると当然引退した選手の中である一定の割合以外は、違う世界に行かなくてはいけません。 スポーツばっかりやってきたから能力が低く、仕事ができないだろう。という前提がセカンドキャリア問題です
スポーツ選手は引退してしまえばただの人です、一般人です。引退して唯一評価されるのは、スポーツで磨いた精神力と頭脳だけです。現役時代の事は過去の栄光でしかありません。
引退するまでは、スポーツに集中するんだと、コーチも周囲も言いますが引退したらどうするかはコーチも親も誰も教えてくれません。肝心の引退後は誰も見向きもしない世界が待っています。そんなこと予想もしなかったでしょう。でもそれが現実です。

スポーツ選手は特に、今、この一瞬で、この試合時間内で、輝くことを考えて練習に励みます。だけれども、もっと先を見据えた行動が重要です。大学生活で時間に余裕があるとき、私はどうして自分の将来をもっと深く、真剣に考えなかったのだろうと後悔が募るばかりです。

このようなサイトもあるのでぜひご覧ください。

セカンドキャリア.com
セカンドキャリア.comに訪問いただき誠にありがとうございます。 このサイトでは、大学の体育会に所属する学生、企業の実業団に所属するアスリート、個人・団体競技のプロスポーツ選手に向けて、どうすれば引退後のセカンドキャリアで現役のキャリアよりも成功を収めることができるのか、様々な側面から情報発信をしています。

18歳、自分の選択に責任を持つこと!!

高校にスポーツ推薦で入る、特待生で入ることより、大学に特待生で入ることはとても難しく限られた人のみです。親に金銭的負担を掛けながら競技に集中できる環境を得られるのにも関わらず、多くの誘惑に惑わされて、競技から離れたキャンパスライフをエンジョイしてしまう可能性もあります。自分の意志はどこまで強いのか、大学で何をしたいのか、入学して大学生活を送るのが目的ならば、やめておきましょう。より明確な目標を持って大学進学を目指すのであれば、その目標を見失わず頑張ってください。子どもがスポーツ推薦で大学への進学を考えている親御さんは、金銭的に問題ないのか、体育会の上下関係やしきたり等に問題はないのか、子どものやる気や意志は本物なのか、確認してください。そして、遊びだしたり、単位をとれなくなったらすぐに学費の支払をやめるべきです。18歳は自分で考えることができます。奨学金をもらえば大学生活を続けることができます。大学生ほど自由な環境はありません。その中で意志を強く持ったものだけがスポーツ選手としても、人としても成長できるはずです。

こちらも参考にしてください。

スポーツ推薦で大学が決定!地方から東京へ。上京前に知っておきたいこと。
心配事や困ったことなど実際の体験談を紹介しています!
高校のスポーツ推薦は人生の落とし穴になりかねない。
高校と大学はステージは違うけど自分の意思決定はできるだけ早いほうがいいと思う。あの時こうしておけばよかった、と後悔しないために
中途半端なアスリートの未来は暗い
中途半端でなければいいんです!何事も突き詰めた経験は活かすことができますが、中途半端は中途半端なままです。

元AKBの人の話。アスリートではないけれども、セカンドキャリアを考えた時の感情に近いものがあり、とても上手に感情が文章化されています。
ぜひ読んでみてください↓↓↓↓↓

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