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出産間際の転院体験|個人病院から総合病院からの個人病院へ

妊娠のこと

たらい回し?受入拒否?不安も増えるけどイライラも増えた転院体験について記録しておきます!

個人病院から総合病院への転院総合病院から個人病院への転院はよくある話で、検索をすれば体験談がたくさん出てきました。が、今回私は2度の転院を体験したので、その記録を残しておきます。考えていたことや、どうしたらいいのか分からず不安に思ったこと、そして通常の妊婦検診にプラスしてかかった費用についてです。

今回の状況

31週の検診で、これじゃあ入院管理が必要。当院では面倒が見れない翌日総合病院を受診してください。と紹介状を貰う。

翌日、総合病院を受診。これなら自宅安静の様子見で大丈夫。薬出しとくから安静にしといて。ただ、週一の検診で36週まで持たせましょう。

4回目の検診で、「次回36週の検診まで何も起きなければ元の産院戻るでいいよね?」と聞かれる。

リスクがないなら、ほぼみんな戻ってもらってるから。ということで戻ることに。

個人病院の方が対応がいい、ご飯が美味しい、上の子を出産してるから安心、という点はあるけど…

また紹介状をもらう、総合病院の方が手出しは少なく済む、総合病院で行った手続きが無駄になる(出産、入院誓約書等…)、元の産院に予約、事情説明等めんどくさい、などなど特別戻りたい思いはなかった。

ハイリスクでもないのに総合病院の床を埋めてしまうと、受け入れられない患者さんが増えてしまう。ということもあって、納得。

個人病院→総合病院→個人病院と転院することに。で、個人病院で出産しました。

31週で突然の転院

転院の理由は、子宮頸管長が短いことによる「切迫早産」です。31週で13ミリでした。

一人目妊娠中も30週頃に11ミリになって「切迫早産」「リトドリン」を飲んで「絶対安静」。「トイレ」以外は起き上がらない生活をしてください。と言われてました。

当時は仕事もしていないし、絶対安静をするのは容易だったからでしょうか…転院の話は出ず「36週まで頑張りましょう」「検診は週一でひどくなるようなら入院なので、毎回入院準備を持ってきてください。」となっていました。ただ、今回は切迫早産の診断が下された翌日には総合病院を受診するように言い渡されました。

なぜ総合病院かというと「NICU」があることが必須だったから。上の子のお世話があること、経産婦なので陣痛や破水が起こってから産まれるまで早いこと。そのため、転院を言い渡されたのだと思います。個人病院は万が一のリスク回避を行う病院が多いようです。当然ですよね。

突然の転院による不安、リスク

人気の産婦人科に通っていたこともあるのと、一人目を出産している産婦人科から、いきなり、いろんな科が揃った総合病院に転院することにはかなり抵抗がありました。ましてや綺麗でもないし、美味しい料理もでないわけです。

気持ち的には「信頼してた産婦人科からよかわからん病院へ移動」くらいの感情です。10ヵ月通ってきた産婦人科からいきなり転院するんですから信頼も何もありませんよね。

冷静になって分かるのは「総合病院の方が設備も技術も安心」ということなのですが、総合病院は若い医師も多いし、隣接している看護学生の研修も行ってたり、不安視する部分もありました。ただ、世間一般的には総合病院のが安心、というのはあるんですよね。あと、NICUがある、ということが1番大切なんですよね。

個人病院から総合病院への転院はよくあること。でもたらい回しの不安も有り

ネットで調べてみると、個人病院から総合病院への転院はよくあることのようです。切迫早産や妊娠高血圧症候群などなど。

ただ、たらい回しの危険がありました。

紹介状をもらう際に、どこの病院にするか。と先生から聞かれました。

A 実家から5分、義実家から40分、自宅から30分、NICU無し
B 実家から20分、義実家から50分、自宅から40分、NICU有り
C 実家から30分、義実家から15分、自宅から30分、NICU有り

上の子との兼ね合いや、休みを取って手伝いやすい義実家の方に近いほうがいいか、ということCを選択しました。

紹介状をもらったことを伝え、電話予約をしようとしたところ…

初診の方は3カ月待ちです。

との返答が。いや、妊娠週数31だし3ヶ月待ってられないし。紹介状があること、すぐに受診しろと言われていること、入院の可能性があると言われていることを伝えました。

そうしたら、医師に確認しますので折り返し電話します。と言われました。

30分後折り返しの電話をもらい、翌日の午後に受診できる運びとなりました。

これでもし受け入れて貰えなかった…となると他の病院を選択しなければならないし、そうすると入院中の上の子のことなど、考えなければならない問題が増えてました。

私は一人目出産時も切迫早産で入院かもしれない。と言われていたので、二人目妊娠が分かった時点で「今回も切迫早産かもしれない」ということを念頭に置き、「入院や転院の可能性がある」ということを理解した上で病院選びをした方が良かったかもしれません。最初から転院の可能性がない大きな病院を選択していれば、このように振り回されることはなかったので。

ただ、個人病院の充実したサポートは魅力が大きいんですけどね。

総合病院から個人病院への転院は少ない

入院していて36週を超えたから、元に戻りたい!と志願して戻る方はいるようです。

ただ、元に戻る条件として、退院当日に個人病院で診察を受けることができる。ことが必要な場合が多いようです。

切迫早産であれば入院中は、張り止めの点滴をしているので、その点滴をやめたことによる張り返しが起こり、すぐに陣痛が来てしまう場合があるからです。

ただ私は、転院させられたけど、入院するほどではなかった。個人病院に戻るにしても、すぐに受診してください。ではなく、1週間後くらいに受診して、という感じ。

だから、なぜ転院させられたんだろう、戻ったところで、え?入院してなかったの?という意見が出るだろう、というのが嫌な気がしました。

転院したのに入院にならなかったことでの私が感じたストレス

「絶対入院になるから、入院準備をして受診しに行ってください」と、個人病院で言われて帰宅してから急遽準備を始めました。

パジャマや時間潰しができるもの、洗面用具などはもちろん、冷蔵庫の整理や、上の子を実家に預ける場合の荷物、おもちゃなどなど。

また、実家、義実家への根回し、旦那に頼むこと。などなど準備は沢山ありました。

また、転院と言われたから総合病院で出産する場合の入院準備。(個人病院と総合病院では出産、入院時に用意されているものが全く違いまます。)

  • 旦那、実家、義実家も振り回してしまったこと(入院になるらしいから、上の子を預かって欲しい。パートが休めるかどうか→休み取れた→入院なくなったので休まなくて大丈夫です…すみませんでした。。。)
  • 要らないものの購入(入院準備でパジャマやコンセント、その他小物など)
  • 時間の無駄(入院準備や根回しに半日以上使いました)
  • 精神的負担(入院→正直ゆっくりできる(家事無し、上の子のお世話無し)→絶対安静しながら上の子のお世話か…張りに気をつけながら遊って…)

個人病院へ戻り感じたこと

まず、建物がきれい!きちんと向き合ってくれる。総合病院だと、急な手術やお産と重なったり、待合室には車椅子の方やヘルプマークをつけている方、高齢で子宮癌を患ってる方など、本当にたくさんの方がいらっしゃいました。総合病院は予約していても待ち時間が長かった。薬も調剤薬局にもらいにいかないといけない。調剤薬局も他の科と一緒なので、待ち時間が20〜30分ほど。検診を受けるにしても時間がとてもかかりましたり

お金の問題!

紹介状を二回書いてもらうことになったのでもちろん費用がかかります。また。総合病院で出産する可能性もあるから、と、血液検査やその他の検査もしました。書類もたくさん提出しました。

個人病院から総合病院、総合病院からの個人病院、どちらとも紹介状の料金は2,500円でした。

出産に向けての血液検査やその他もろもろの検査、ということでお会計が2万円を超える日もありました。

まとめ

今回の妊娠中、1番ストレスに感じたのが、この振り回された感を感じた時です。経産婦さんは上の子の妊娠時に何か問題があれば、あらゆるシチュエーションを想定した上で、産院を選択することをおすすめします。また、危ない状態だから転院と言われても、個人病院では大袈裟、万が一、を考えて転院させられることもあることを覚えておくべきです。

個人病院と総合病院での「危険」の判断をするレベルが違います。個人病院で入院と言われたから、総合病院で同じことを言われる可能性はありません。

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