【スポーツ】地方から東京の大学へ進学|一人暮らしの前に確認

daigaku 自分

スポーツ推薦で大学が決まり、東京へ行くことが決まったあなた、そのあなたを見守るご両親に、ぜひ読んでもらいたいと思い書いていきます。

簡単に自己紹介ですが、2012年に大学に進学。愛知県から東京のW大学へと進みました。
愛知県は地元で実家、親元で暮らし地域のクラブチーム、高校で結果を残しスポーツ推薦で進学することができました。
上京後も寮ではなく一人暮らし。全て自分で考えて生活していかなければなりませんでした。

東京だ!楽しそう!わくわくの大学生活

高校までスポーツ漬けの毎日、そしてスポーツを利用して大学が決まると、漠然と楽しそう、わくわくが勝って浮足立っている方も多いと思います。私自身も大学が決まってからは、これまでスポーツ一筋で土日も休みなく練習していたので私服もほぼ持っていなかったので、服をたくさん買ったり、一人暮らしの家具を選んだり・・・スポーツ推薦で入るからには部活での活躍が求められているのにも関わらず、練習も少し疎かになって、大学に入ったらまだ頑張るんだし・・・高校の部活に顔出したところで後輩たちの邪魔になるだろうし、とか思いながら過ごしていました。

接していたらわかるように、高校でスポーツを頑張っている子は、髪の毛は短く、筋肉もりもり、髪は勿論黒!基本はジャージ、休みの日なんてほぼなし。なのに大学生の先輩方は髪の毛も明るくアクセサリーをしていたり、一気にあか抜けた姿を見せてくれます。だから魅了されるし憧れる。ましてやそれだけ容姿が変わってもスポーツでは強いと、さらにカッコよく見えますとよね。

大学進学後、ぶち当たった問題

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方言問題

当たり前ですが、東京にはさまざまな地域から上京していますので、自分が普通、と思っていても笑われることもあるし、笑ってしまうこともあります。いろんな言葉をうまく受け入れましょう。私は関西の言葉が苦手で、全部怒られているように聞こえて…ちょっと嫌な気分になることが多かったです。けど、毛嫌いしてただけであって、心が狭かっただけですよね。

スーパーの種類の豊富さ、値段の高さ

スーパーの種類も沢山あります。地元だったら、イオンかバローかピアゴでしたが、東京は小さなスーパーが沢山あります。いなげや、西友、成城石井などなど・・・はっきり言います!!値段が違います!!鮮度が違います!!

あと、一人暮らしだと自炊をするにしても惣菜を買った方が安上がりだったりします。ある程度家で練習させてあげるべきです。少しずつ覚えていけばいいことかもしれませんが、知っておいて損はありません。

光熱費のや生活必需品のこと

私は新宿、名古屋、博多、で一人暮らしをして現在は一軒家に住んでいますが、地域によって光熱費、水道代が違います。プロパン?都市ガス?下水?上水?電力は?Wi-Fiは?などなど、暮らすために必要なことを知っていきましょう。

遊び方の違い

地元にいる時は、カラオケ、ボーリング、買い物、映画などありましたが、それぞれ行き先は決まってます。でも東京は選びたい放題です。

親元を離れてからの体のメンテナンス

スポーツに怪我はつきもの。高校生までは行きつけの接骨院があり定期的に通っていました。長年付き合いがあるからこそ、体の様子を分かってくれるし信頼できましたが、東京に出てきてチームトレーナーが付いていましたが学生トレーナーだったり、心を開いて話せなかったり・・・だからと言って部外の接骨院を一人で探すのも難しく、正直一番困ったことだったと思います。チームメイトでも実家通いの子は行きつけの接骨院などに行ってましたし、地方出身者はトレーナーを信頼していました。また、高校時代からトレーナーがついているチームだったから、溶け込むのが早い人もいました。

競技を続けるためのお金の問題

個人競技だったため、試合が続いても負ければ会場に行くことはありません。ですが勝ち続ければ続けるほど毎日のように会場に行きます。家から近ければいいけど遠いし、大学生で車を持っている人はチームメイトにはいませんでした。電車とバスの乗り継ぎ、歩けない距離であればタクシーの利用もあったり。

これは幼い頃からしていれば問題はないかもしれません。お小遣い制であったり…物の値段と価値、そのお金がどれだけの労力で稼ぎ出されているのか、私はわかっていませんでした。

トップアスリートは大学進学は後回しでいいと思う

tokyoo

私自身はトップアスリートになりたかったけどなれなかった、なりたくて大学に進学したけれどもなれないことに気づいた。

大学進学は本当に必要なのか、行かなくてもいい場所であることは確かです。私自身、大学に進学して良かった、と思えてはいるけど、だからといって得たものはなんなのか、はっきりと申し上げることができません。かなり勿体ない時間を送っていたと、反省のほうが大きいです。

東京暮らしも慣れてきて、夏休みや冬休み、長期連休に地元に帰って友達と遊ぶことも。そんな時に、あ、違う場所で暮らしてるんだな…と思ったりしました。就職してからは特に、愛知→東京→愛知となると、どのお店がいいのかとか、同期が「あのお店美味しよね~」とか話してても話が合わないんですよね。地元の大学事情もわからないし…わからないことだらけで取り残されてる気になりました。

東京の大学への進学は大変おめでたいことです。制限なく暮らせる楽しさを子供は、すぐに覚えてきます。勿論、危険なことも地方に比べて多いのが都会です。

そういったことを今一度認識し、話し合い、親は伝える努力が必要だし、子供は知っておくべきだと思います。

※注意

これは一例であって、真面目に勉学に励み、スポーツ勉強共に、納得のいく大学生活を送れている人もいるし、結果を出し続けている人もいます。ただ、選手生命も長いわけではなく【セカンドキャリア】でぶち当たる人も多いのが現実です。

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