経歴紹介|スポーツを教える人ってどんな人?

career 自分

子供を持つ親たちにとって「スポーツインストラクター」や「先生」と呼ばれる仕事の人は、とても身近です。子供を預ける、預かるからこそ、信頼関係も必要だし、バックボーンが気になったりするかと思います。だから「資格や経歴」「口コミ」が大事かと思います。

スポーツインストラクターという仕事は誰でもできる

出産して専業主婦から働きに出るに当たり、「スポーツインストラクター」を選んだのには理由があります。近所にスポーツアカデミーがあったから。特別な資格もなければ経験もありません。アルバイトの募集内容には、未経験歓迎!きちんとイチから指導します。と書かれていました。

いざ、はじめてみると近所のママ友から「すごいね!何か資格を持ってたの?」なんて聞かれました。そう、「先生」と呼ばれる職業は「すごい」と言われる対象に簡単になってしまうのです。少し怖い・・・ただスポーツが好きだから、スポーツ経験があったから、家から近かったから、なんて口にしたらそのスポーツアカデミーの「信用」が少し失われる気がしました。なんて言ってもスポーツアカデミーの実情は、大学生のアルバイトや泳げないけど子供好きだから、なんて人が沢山います。

だからはじめてみた!に過ぎないのですが、ただ私にはスポーツ経験が豊富だったことは、確かな強みになると思っていました。

私のスポーツ経歴

swimming

現在30代前半、これまでにスポーツに携わってきた経験について紹介してきます。子を持つ身としてどんな先生に(コーチ)にスポーツを教わるか、考えてみたけど正直、子供に真剣に向き合ってくれることが大前提にあれば良い!と思いましたが、独学よりも実績や経験、学んできた人に教えてもらえるほうが圧倒的に安心感がありますよね。私はスポーツの中でもバドミントンだけは20年の経験があり全国トップレベルにいた自負があることから、根拠のない練習方法や発言は不快に思う気がしました。

二種目で全国大会の経験

年中さんから6年生までスイミングに打ち込んできました。選手コースとして大会に出場したのは3年生くらいからかな?スイミングは経験は8年、その中でも全国大会の標準記録を突破し出場しています。予選落ちでしたが・・・小学生にして週4回の練習、夏休み・冬休みは朝8時~9時、昼12時~13時、夜18時~19時なんて三部練+ストレッチや筋トレの練習、なんて日々を過ごしたのも今では「よくやったな」という思い出です。

ただ、バドミントンに関してはもっと、もっと打ち込んできました。6年生から始め、初めて全国大会に出場したのが中2、全中、インハイ、インカレ、国体、実業団、全日本総合、と様々な大会に各年代で出場させていただきました。最高成績はインターハイの準優勝だが、ベスト8、ベスト4、あたりは常連ではあった。週6~7の練習は当たり前だし土日は一日練習、高校時代は学校行事?なんて参加したことない。それが普通の生活であった。高校、大学、実業団とスポーツ推薦のような形での進学となったことも、トップ選手を目指す子供たちにとっては、経験を聞けるということでメリットではないでしょうか。

ただ、スポーツ一本でやってきたことに後悔していることもあるけど・・・

大学時代はスポーツを専攻

大学進学も「体育の教員免許」が取れるところ、という理由で進んだ。早稲田大学スポーツ科学部です。ここでは体の構造、筋肉やケガについて、スポーツビジネスや起源など、あらゆる観点からスポーツを解いていく講義をたくさん受けました。そして周りにはトップアスリートと呼ばれる選手が多くいて、オリンピック出場する選手も同じ講義を受けていました。その中でも努力している姿を語らずとも見せてくれる、そんな選手たちは目に止まったし、羨ましかったです。トップになれる選手となれない選手、には明確に違いがあったと思う。努力し続けられることも大事だが「人を引き寄せる魅力」なんかもあったんじゃないかと思います。

体育の教員免許、部活経験

幼少期は、バスケットボール、陸上もやっていた。兄弟は上に兄と下に弟がいて、それぞれ兄が野球と空手とバドミントン、弟がサッカーとバドミントンとやっていたこともあり、あらゆるスポーツに触れている経験も活かせると思っていました。体育の教員免許に関しては大学できちんと講義を受けて単位を取れて、教育実習を難なくこなせば取得可能なものである。正直、胸を張って言える資格ではあるが、活かせるかというと「肩書き」でしかないと思っています。

大学卒業後から結婚・出産、スポーツインストラクターになるまで

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大学卒業後は実業団選手として、仕事と競技を続けていたが、どっちつかずになり引退・転職をすぐにした。飛び込んだのはベンチャーの営業という仕事。これは幼いころから勝負の世界に身を置いていたからこそ、勝ち負けをはっきりさせたい、勝ったからには報酬を得たいという、欲があったからだ。ベンチャーの営業という仕事はきつかった。朝早くから夜遅くまで仕事はあるし、でも成長をとめないと努力し続ける同僚が沢山いた。(勿論・・・嫌になって適当に働く人も多かったが)ここでもスポーツでの経験は生きていた。「営業」と一言で言っても、結局一番必要なのは「練習・準備」であった。ここを怠れば契約は取れない、だから練習をする。そして練習をさぼれば体を戻すのに早くても2.3日かかる、だから練習をさぼれない。そんな毎日だった。

縁あって結婚することになったが、これまでの働き方では結婚生活がすれ違いばかりになると思い、事務に転職した。そして妊娠、出産となり仕事をやめることになりました。

子どもたちが小さいうちは働ける時間も限られてくる。だからできる仕事も限られているし、ましてやスポーツインストラクターなんてできないと思っていた。子供向けのスポーツインストラクターは、16時ごろから21時頃など遅い時間の仕事が当たり前だと思っていたから。そして主婦やおじいちゃんおばあちゃん向けの、体操教室やヨガ、などは私は経験もないし体も固い、そして今から資格をとって覚えて、インストラクターとして働く、というイメージが全く付かなかったため、正直、出産後の私には縁のない仕事だと思っていたのです。

でも飛び込んでみると違いました!!!

色んな働き方をしている人がいて、日中体を動かしたい30代~40代の男性がいる。スイミングや体育教室は保育園・幼稚園と提携することで日中の活動時間での仕事がある。オンラインでの仕事もある。フリーランスとして働けば、いろんな可能性がでてきました。

選ばれるスポーツインストラクターになるために

スポーツインストラクターを続けていくうえで、勿論選ばれるインストラクターを目指したい。経験を活かすとともに、日々のレッスンで学んだことのインプット・アウトプット、そしてあらゆる方面からの情報収集をして、インストラクターとしての質を上げ続けていきたいと思う。もちろん母として、自分の子供との向き合い方が一番大切ではある。仕事も、子育ても、家庭も、全部ひっくるめて笑顔にしてくれるのが「スポーツ」だ。そんな毎日を創っていきたい。

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