(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

【試合後の疲れの取り方】家で出来ることと親がサポート出来ること

スポーツのこと
広告

身体の疲れがある状態で競技をやると、怪我をしやすくなるだけではなく、パフォーマンスレベルが落ちます。いい状態でやるために、しっかりと身体のケアを行うことはとても大切です。

「疲労とは、身体あるいは精神的負荷を連続して与えられたときに見られる、一時的な身体および精神のパフォーマンスが低下する現象です。活動を継続できず、休息が必要な状態と言い換えることもできます」

試合のダメージは、通常の練習よりも自分が想像しているよりも大きい場合がほとんどです。緊張や興奮による精神的なダメージ、肉体を酷使する肉体的なダメージ、心身両面を回復する必要があります。

今回は、私が現役時代に行っていた疲労回復方法をご紹介します。中学生、高校生は特に試合数が重なることが多く疲労回復が必須になります。親からしたら「若いから大丈夫!」と思いがちですが、疲れを貯めたままにすると今後の競技人生を左右する怪我につながったり、大きな問題に発展する場合もあります。怪我の防止プラス良いパフォーマンスを出すためにも、疲労回復はとても重要ということを親御さんも必ず理解してください。

■試合が続くとき

中学生、高校生の試合ってコンスタントにありますよね。大学、社会人になると無茶な日程は少なくなると思います。私が中学生、高校生の時は、土日とも試合、ラケット競技でしたが、一日5試合、団体戦でシングルダブルスを兼ねれば7試合、8試合だった日もありました。祝日も入れた3日間連続で試合が開催される日もありましたが、計15試合あったことも。勝ち残れば勝ち残るほど試合数は多くなります。私がやっていた競技のインターハイでは、1日目団体戦、2日目団体戦とシングルス、3日目ダブルス、4日目シングルスとダブルス、5日目シングルスとダブルスと試合がありました。私は4日目までシングルスで勝ち残り、ダブルスは5日目まで勝ち残っていました。約16試合しました。全種目で決勝まで上がれば20試合以上やることになります。

だからこそ、疲労回復は必須な競技でしたし、疲労が蓄積し足をつる選手や倒れてしまう選手を多く見てきました。

チームスポーツや試合間隔があくスポーツもありますが、それでも疲労回復はしとくべきであり、次の試合への調整練習もあるだろうし、常に万全の体調で練習に臨むことができれば、練習の質も上がりますよね。

■疲れを取ることの重要性!

上記のように試合が続くから疲れを取ることが重要、ではありますがそれだけではありません。日頃の練習に対しても常にベストコンディションで臨むことができれば、より効果的な練習成果に繋がるので、日頃から疲れを翌日に残さないルーティーンができるといいですよね。

「疲労」と「回復」をスムーズに繰り返すことで、日ごろから疲労回復能力をあげることができます。

■疲れを取る方法

クールダウン

激しい運動の後に、心身の機能などの興奮状態を静めることや、そのための軽い運動のことを言います。

交代浴

遠征や試合先では、二部屋使ってやったり大浴場や、温泉に行ってやってました。
①42℃ほどのお湯に肩まで浸かって2~3分ほど浸かります。
②18℃ほどの水風呂に30秒から1分ほど浸かります。自宅で行う場合は、水シャワーを1分ほど浴びます。
③温浴と冷浴を3回~5回ほど繰り返し、冷浴で終わります。
温冷交代浴は自律神経のバランスを整える以外にも、全身の血行を促進し、肩こりや冷え性の改善にも役立ちます。

サプリメント・プロテインの摂取

アミノ酸、亜鉛、タウリン、オリゴマーポリフェノールなどの摂取

トップアスリートも愛用中!ポリフェノールでツカレナイン

睡眠

正直、これが一番大切です。寝れるときにしっかり睡眠をとりましょう。

トレーナーのマッサージ もしくはストレッチ

強豪校になるとトレーナーが付いている場合がありますよね。その方に任せてストレッチなど体をほぐしてもらいましょう。私の学校にはいませんでしたので、自分でストレッチをしていました。この時に役に立ったのが、100円均一でも購入できる麺棒とゴルフボールです。麺棒はふくらはぎや太ももに合わせてコロコロ、ゴルフボールは足の裏でコロコロ、それだけでだいぶほぐれます。

合わないトレーナーさんもいます。もみ返しがきて翌日あざができている場合もあります。自分が信用できる!と思えない限りは大事な試合前は任せることをやめましょう。たまに、勉強中のトレーナーさんが付いていたりします。もちろん一生懸命取り組んでいるとは思いますが、経験も少ないし知識のみの方もいます。勉強中のトレーナーさんは若く話しやすいからこそ、中高生はそのトレーナーさんを信用しやすいかと思います。ただ、それで失敗してきた選手を何人か見てきました。気を付けるようにしてください。

食事

炭水化物、たんぱく質、ビタミンB群が特に大切です。
疲労回復のためには、栄養素だけではなく、摂取のタイミングも重要になります。
運動後30分以内におにぎりの摂取はおすすめです。

食べることもトレーニングの一つ!
スポーツのパフォーマンスは食事に左右されると言っても過言ではないということです。食生活も練習も、日々の積み重ねが大事。体の基礎を作る食事を習慣化していくことで、その時その時で自分が選択すべき食事が明確に分かるようになっていきます。疲れを素早く回復させるのも、食事を意識することも、アスリートの大切な仕事。食べることもトレーニングのひとつとしてとらえ、コンディションを整え、さらに強いアスリートを目指しましょう!

疲労回復におすすめのサプリメントです
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

■親ができること

食事やアイシンググッズの準備、ストレッチの手伝い、サプリメントやプロテインの用意、など手伝えることはたくさんあります。特に食事面では、試合後はこれを食べる、試合前はこれを食べる、特に疲れているときはこれを食べる、精神的に弱っているときはこれを食べる、など決まり事が増えていくと、遠征先や試合先で自分が食べるものへ注意を持てることになります。なかなか、食事に対して、これはこの効果や効能があるということを理解するのは難しいので親から教えてあげることができるといいですね。

■疲労回復はルーティーンにするべき!

疲労はアスリートにとって大きな敵となります。いかに疲労を軽減するかが大事ですが、疲労にも種類があり、肉体的なものなのか精神的なものなのか、しっかり判断をし原因を理解した上で軽減するためのアプローチができるといいですね。それらが習慣化されれば、「 疲労回復能力 」が自分の武器になります。親御さんも特に、食事面でサポートができるよう頑張りましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました