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未経験で始めたスイミングインストラクター|指導方法の習得方法

スポーツのこと

「できる」と「教える」は全く違うということを改めて痛感しました。私が働き始めたスイミングスクールは基本的に子供たちか障害を持った20歳以下の子供たちです。子供たちとどう接するかも迷ったし、言葉遣いも迷う、どこまで気を遣えばいいのかも迷う、本当に右も左もわからないかったです。どんな仕事を始めるにしても、同じような問題に突き当たるとは思いますが、これまでオフィスワークがメインだったので本当に迷いました。言葉遣いや子供たちとの接し方名前を覚えるということ、なども大変だったけど何よりも指導方法・補助のやり方の習得がとても難しかったし、最初のぎこちない自分の動きで子供たちを使って練習している感じが否めなかったです。

というわけで、未経験でスイミングスクールのインストラクターをはじめるという方、ある程度の心構えを持ってお仕事に臨めるように、私自身が苦労した点や、こういうことをやるのか!と事前準備ということで見ていただければと思います。

水泳指導のマニュアルはあるけど・・・

子どものスイミングスクールと言えば、階級があります。それぞれの階級に合わせて、目標があり指導方法がある程度決められています。例えば、

腰かけキック
蹴り上げ動作は膝を曲げないで足全体を上にあげるために「ももからあげてみよう!」と伝える
蹴りおろし動作は、膝を曲げながら足の甲で水を蹴り、蹴り終わりは足が伸びた状態にする

ビート版でバタ足
上体に力が入っていないか確認
同じリズムで足が動かせているか確認

このように書かれていたら、泳げる自分は内容の理解はできると思います。でも実際の現場では、幼稚園や小学生の子供たちにわかりやすい言葉で伝えて、そして泳ぐときの補助として、足を動かしてあげたり、お腹を支えてあげたり、と言ったように文章としては残せない、そんな指導方法を習得する必要があります。そしてどんどん階級があがったクラスを担当すると、クロールの手の動かし方、バタフライのドルフィンキックの動きや、手の動かし方、平泳ぎの足、など動かし方が複雑になることで補助の方法も難しくなります。言葉だけで伝えて、「支え」だけしておくこともできると思いますが、子供たちって先生に触れることで、「見てもらえている」といった実感にもつながるようですし、やり方を見せるだけでは指導者としてあまり好まれないでしょう。だからこそ、実践あるのみ、まずは躊躇せずに子供たちの手足を動かすことが大切だと思いました。

水泳指導のための資格は?なくて大丈夫?

本格的に指導方法や水泳知識、指導知識を学びたい場合は資格取得を目指すのもいいでしょう。

があります。持っていなくても働くことはできますが、あったほうが信頼度も高いし、間違った知識を伝えずに済むので私はいずれ取得したいと考えています。そう思うきっかけは、私自身長く続けていたスポーツで言いますが、間違った言葉遣いをする人がとても多いです。勿論意味が伝わればいい、と思うかもしれませんが、指導者としてお金をいただいて教えているのであれば最低限のマナーなのかなと思います。私自身、水泳について本格的に学んではいないので今は大それたことが言えませんが、バドミントン→バトミントン、オーバーヘッドストローク→オーバーストローク、1ゲーム→1セット、など(正→誤)間違えて発言する人が多いです。これらは私は指導者として気を付けるべきポイントだと思っています。

水泳指導の資格

基礎水泳指導員
水泳教師資格

子供向けインストラクターのための資格

ジュニアスポーツ指導員
チャイルドスポーツインストラクター
キッズスポーツインストラクター

スイミングインストラクターのアルバイトは大学生&おばあちゃん

スイミングスクールで働いている人は比較的若い社員さんが多いです。事務や管理者として働いている方は比較的年齢を重ねている人が多いかもしれません。そして実務として指導にあたる人は子育てが終わったおばちゃんや、大学生や、そしてそのスイミングの卒業生が多いです。選手コースでやっていた子たちには、アルバイト募集の手紙が届くようです。私のように小さな子供を育てながら、インストラクターとしてのアルバイトを始める人は少ないです。ただ、逆に一人しかいないからこそ、子供のことで急遽休みを取らせてもらうとか、しやすい気がしています。そして子供たちにとってはお母さんと同じくらいの人に教わるということで、多少親しみやすいのかなと思います。

元アスリートとして指導者に求めることとは

私は長年スポーツの世界に身を置いてきましたし、スポーツを専門として勉強してきました。そして、私の中にはスポーツをやるうえで「勝ち・負け」は絶対にあって、無視できない存在です。だから自分の子供がスポーツを習うにしても、やっぱり「勝つために」優秀な指導者、信頼できる指導者、そして成長できる環境の元に預けたい、と思っていました。でも親になって思うことは、子供が楽しく、送迎が楽、指導者がいい加減ではない、やる気がある、そして安全にスポーツができれば、それでいいのかな、と思います。

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