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【孫子の兵法】を子育てにあてはめてイヤイヤ期を乗り切ってみる

育児・家事のこと
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 春秋戦国時代に中国で生まれた孫子の兵法。争いに勝つための考え方や戦い方が書かれており、これまでたくさんの人々に読まれてきました。現代ではビジネスマンのバイブルとなっており、あの、孫正義さんやビルゲイツさんも愛読書としています。戦いにおいての考え方や戦略という点で、スポーツ選手にとっても孫子の兵法の考え方はとても重要で活かすことができます。私自身も尊敬する先輩から中学時代に進められて、なるほど!と理解したような理解していないような・・・その頃出版されていた本は中学生にとっては少し難しくて、読み解くのに苦労しました。今はこども孫子の兵法 強くしなやかなこころを育てる! (齋藤孝の”こども訳”シリーズ) [ 孫子 ]学習まんが こども孫子の兵法 [ 齋藤孝 ]で子供でもとても読みやすいものが出版されています。

まだ読んでないのですが、孫子の兵法に学ぶ勝利の子育て術 [ 小島宏毅 ]これもママたちのためになりそうです。

中田敦彦のYouTube大学でも孫子の兵法が紹介されています。その中でもモンテッソーリ教育についての動画が、私は特に勉強になりました↓↓↓↓↓

【育児と教育①】子供の身体と才能を育てるモンテッソーリ教育

なんで孫子の兵法で子育てを紐解く??

毎日怒ってばっか、でも一日の最後は怒りすぎだったなと反省。明日こそは怒らずに寄り添って一日を過ごすぞ!と思っても毎回挫折。「もお~なんで~!!!!」「早く着替えて!早く帰るよ!お風呂入るよ!ちゃんと食べて!」なんて毎日毎日。なんで自分の気持ちをコントロールできないんだろう、なんでこんなにうまくいかないんだろう、いい方法はないかな?毎日同じことの繰り返しも嫌になるだけだし、ちょっと変えてみよう!で考えたのが、孫子の兵法に照らし合わせてみる、でした。

私は約15年間一つのスポーツに向き合ってきた元アスリート、中学生時代に出会った「孫子の兵法」は試合に向けての導き書でもあり、社会人になり営業職についた際のビジネス書としてのバイブルでもあったので、知り尽くした孫子の兵法による戦略にあてはめるのが一番考えやすいと思ったからです。

それでは、元アスリート、現役時代は試合に向けてのバイブルとなっていた孫子の兵法を元に、子育てを紐解いていきたいと思います!!!
※孫子の兵法の本を熟読していた現役ママが日頃の思うことをあてはめて、子育ての仕方を変えてみよう!という思いで書いていますので、間違った解釈をしている場合もありますので悪しからず。

孫子の兵法とは??

戦争の勝敗は大きく天運に左右される、という考え方が主流だったが、共通性のある軍事法則をまとめ、戦争の勝敗には様々な法則や理論的な根拠が影響している、ということを明らかにしまし。それがまとめられているのが【孫子の兵法】であり、現在で言えば、ビジネス本として数多くの出版されています。孫子の兵法の根底となる思想「戦わずして勝つ」と「兵は詭道なり」です。

まずは根底となる思想にあてはめてみる

彼を知り己を知れば、百戦してあやうからず

相手を知り、自分を知れば、100回戦っても負けることはありません。
相手を知らず、自分のことだけを知っているのなら、勝ち負けの確率は半分半分です。
相手を知らず、自分のことも知らないなら、戦うたびに負けるでしょう。

私はなんとなーくしか理解していませんでした。毎日成長していく我が子を見て、こんなこともできるようになったんだ!これもできるんだね!こんな主張もするんだ!と理解していくのでは遅いのです。子どもがどの年齢に達したらどんなことを考え、どんなことを望んでいくのか、親が何を与え、教えてあげる時なのかを前もって知る事が賢い育てかたであり、ストレスが低い育て方なのです。なんとなーくでしか我が子の成長した姿を理解していなかったから、対処方法がわからず自分がイライラ・かんしゃくを鎮めたいのに鎮めれなくて余計イライラ、そのイライラのせいで娘の癇癪も悪化、という悪循環を起こしていました。

イヤイヤ期の2歳半の娘はどんな時なのか。

  • 体の部位の名前を覚える
  • 語彙の量が200〜300くらいに増える
  • 二語文または三語文を話せるようになる
  • 「自分で」「ヤダ」など、自分の気持ちを表現できるようになる
  • 色の名前がわかるようになる
  • 「これは何?」と物の名前を知りたがる
  • 走ることができるようになる
  • 階段を手を使わず、交互に足を出して、階段の上り下りができるようになる
  • しゃがむことができる
  • 両足でジャンプができるようになる
  • ボールをキックすることができるようになる
  • 規則正しい生活リズムをつける
  • スプーンやフォークを使って自分で食べようとする
  • 靴下、靴を自分で脱ごうとする
  • パパやママ、先生と一緒に片付けができるようになる
  • 手を使うときに力の加減ができるようになる
  • 一本線や丸が描けるようになってくる
  • 絵本の読み聞かせを10〜15分くらい集中して聞けるようになる
  • 色の違いが認識できるようになってくる
  • 数の認識ができるようになってくる
  • 主張したいけどうまく伝えれずかんしゃくを起こす

自分がイライラしてしまうときはどんな時か

  • 忙しいときに「自分で」と言ってやり始めて時間がかかる
  • せっかく作ったご飯を食べない
  • 「やだ」「いや」が多発したとき
  • 普段はする片づけをしてくれないとき
  • 色んな所からジャンプして危ないことをするとき
  • かんしゃくを起こしたとき
  • 物を投げた時
  • 叩いたとき

子供だけではなく、自分がどんな時にどんな場面でどんな健康状態の時にどんな時間帯になるのか、理解していると自分のコントロールもできて、イラついてしまうかもしれないときを避けて子供との時間(勝負)を過ごすことができますね。

兵は詭道なり

戦いはだましあいである。
たとえば…
できるのに、できないふりをする。
やろうと思っているのに、やらないふりをする。
近くにいるのに、遠くにいるふりをする。
遠くにいるのに、近くにいるふりをする。

これはたまーに私もやれていることだと思います。
ゲームセンターで「あれ!」と指さしても「もうお金がないからな~」
「これ美味しい~!」と言ってご飯を食べさせる
「スーパーお祭りお風呂タイムがはじまるよ~」と言って楽しそうな雰囲気でお風呂に誘う
「ママできないな~」と言ってお片づけをしてもらう
などなど、これはやっている人多くいますよね?これも孫子の兵法で言われている、兵は詭道なりという戦略です。

孫子の兵法はこの項目で書かれています

1.「始計」   事前に勝敗を見極める方法
2.「作戦」   勝つための具体的な方法
3.「謀攻」   勝つために必要な環境を作る方法
4.「軍形」   負けないために必要な態勢を作る方法
5.「兵勢」   流れに沿い自然に勝つ方法
6.「虚実」   主導権を握る方法
7.「軍争」   有利な条件を作り出す方法
8.「九変」   千変万化の状況を的確に捉える方法
9.「行軍」   変化の兆候を具体的に見極める方法
10.「地形」  環境を利用する方法
11.「九地」  第4篇から第10篇まとめ
12.「火攻」  正攻法ではないものの利用の仕方
13.「用間」  情報の利用の仕方

五事七計でセルフチェック

五事

「道」、「天」、「地」、「将」、「法」

道とは、民衆の気持ちを国王・将軍の意思に合致させる思想・理念・道理。これによって民衆全てが生死を共にする覚悟を持ち、国王・将軍の意向、命令に疑念を抱かなくなる。
→私(ママ)の考えをパパや祖父母に伝えたことがない、だからパパや祖父母の接し方でこれまでできたことをやらなくなったり、子供の意思がずれてしまっているんだろうな。
天とは、陰陽すなわち天地自然の理、季節の変化、寒暖の差であり、変化への対応が適切であること。
→雨の日に傘、長靴を使うことを理解させてないから、晴れの日でも履きたがってしまうのかな?
地とは、地理的遠近、地形が険しいか易しいか、戦場の広狭、生死を分かつ地理的条件のこと。
→お出掛け先は、どういった場所なのか、子供を誘惑するところは?食事する場所は?ショッピングセンターに行くにしても、どんな場所でどこを通ってはいけないなど、予め予知しておけばいいんですよね。
将とは、物事の本質を見抜く智、部下からの信頼、部下を慈しみ育てる仁の心、信念を貫く勇、軍律を徹底させる厳しさなど将軍の備える器量を見ること。
→信念があいまいなことが多い。スマホを触りながら子供と話さない、と思っているのにやってしまう。なのにテレビ見ながらごはん食べない、とか言ってしまう。お友達のものを取ってはいけない、と言うけど子供のものを取り上げることがある。
法とは、組織編制、人事、兵站確保などの管理能力をいう。
→パパ、祖父母の管理能力が私は皆無・・・これはすぐにでも変えたほうがいいな、と思っています。

七計、これは2歳の子にあてはめるのは難しそうなので省略します。

1.敵と味方で、リーダーの理念は、どちらが優れているか?
2.敵と味方で、将軍はどちらが優秀か?
3.敵と味方で、時期的に有利なのはどっちか? 場所的に有利なのはどっちか?
4.敵と味方で、ルールが守られているのはどっちか?
5.敵と味方で、チームとして強いのはどっちか?
6.敵と味方で、個々人が優れているのはどっちか?
7.敵と味方で、良いことをしたらきちんと称えられ、悪いことをしたらきちんと罰せられるのはどっちか?

まとめ

あてはめてみて思うことは、やっぱりビジネスシーンをあてはめたほうがりっくりくる?かなとは思いましたが、子育てにも生かせる部分は多くあるな、と感じました。今回は根底の思想のみで書いていますが、これから、他の章で言われていることや、名言と言われている言葉などにあてはめていきたいと思います。歴史小説を読んでいると、『孫子の兵法』を身に付けている人物がたまに登場しますし、ドラマに出てくるできるビジネスマンも『孫子の兵法』を身に付けている、と思うことがありますよ!

私がおすすめする孫子の兵法についての本はこちら!!

子供が大きくなったら読ませたい。

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