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スポーツノートの書き方|強くなりたいなら毎日練習ノートを書け!

スポーツのこと

スポーツノート、練習ノートを書いていますか?文字が書けるようになった子供であれば、ぜひ書くようにしましょう。

チームや部活動の先生やコーチから「書こう!」と言われて書いている人も多いのではないのでしょうか。このスポーツノートを書く意味をしっかり理解していますか?また、子供がスポーツノートを書いている親御さん、なぜ書いているか、スポーツノートの重要さ、素晴らしさを理解していますか?

「なんとなくテキトーに書いている!」
とか言っている人は本当にもったいない!!!!!!!
なぜなら、書く事は毎日の本当に小さな積み重ねだけど長期的に見たらあなたのスポーツ人生を飛躍的に成長させてくれる練習の一つで、あなたの競技力を最大限に引き出してくれます!

■なぜ書く必要があるのか

頭の中だけだとすぐ忘れる
『すぐ忘れる』というよりも『そもそも覚えていなかった』が現実な事も多いです。

文字として書く、見ることで努力の方向性がブレない

インプットアウトプットの大切さは知っていますか?
・覚えた・習った・言われた を
・書く・話す・教える・行動 することでやっと自分のものになります。
練習で言われたことをすぐに行動に移し、自分のものにできるならいいのですが、コーチからのアドバイスを自分の中に解釈して落とし込めなければ、その行動に移したものも障りだけになってしまいます。言われた⇒やってみた⇒書いて分析⇒やってみた⇒書いて分析⇒自分の実になった!まで持っていくことが大切ですよね。

必要な練習に導いてくれる、試合で勝てない原因追求ができる

練習ノートを見れば、何の練習が足りなかったのか、どうして勝てないのか、言われるアドバイス・コーチングは日々変わっているのか、同じことが理由で負けていないか、見返すことができるし、調子が良かった時や、やりたいことができていた時に行っていた練習が何か見返すことができますよね。

挫折、後悔、やる気が出ない、そんな時に自分を省みることができる

つまり、効果的な書き方ができていれば自動的に成長できる!練習効果を倍増してくれる!

トップアスリートだってこんなことを言ってます。

あの日に戻りたくない。挫折は二度とご免だ。ノートはそのためにつけることにした。だからノートには、目標、課題、反省、記録だけではなくて、孤独や不安、意地、自信といった感情までが入り混じっているのだ。

https://number.bunshun.jp/articles/-/12100

トップアスリートでもアマチュアスポーツ選手でも、スポーツと向き合う姿は一緒です。トップアスリートとして活躍するために練習はもちろん、他の人よりも普段の生活から競技パフォーマンスをアップさせるために、ノートを書いたり映像分析したり食事に気を使ったり、様々な面で努力、工夫をしています。

まずは、真似することが大切ですね。

■何を書くべきか

練習ノートはいろんな種類が売り出されています。体重や体調を書くもの、競技に合わせてコートの絵が書いてあったり、点数表や審判シートが書いてあったり。

もちろん、そういったノートに従って書いても良いと思いますが、私は無地もしくは罫線のみのノートをおすすめします。

なぜなら、決められた形式があるとそれを埋めるためだけに書くことになってしまうから。それ以外に思いついたことを書きたくても、いくら自由スペースがあっても埋めたくなってしまう。無駄な時間になってしまう。自分で決めた内容を元に、発想を膨らまして書いていくことができたらいいですね。思考を全て書き写す、これは無駄なことかも、と思わず全部書きましょう。練習のことはもちろん、普段の生活や学校の先生が言ったこと、親が言ったことでもいいです。言われたその時は頭に入っててもすぐ忘れてしまう、少しでも頭に残ってることは書きましょう。書くことで意識することができるし、見返すこともできます。

■全国大会準優勝の私が書いていたノートは

中学、高校の6年間は書き続けていました。全部で約20冊。始めたきっかけは、クラブチームのコーチが「練習ノートを書けるやつは書け!見るから2週間に1回提出、確認して返すのに時間かかるだろうし、ノートは2冊用意して交互に使おう!」という言葉から始めました。

これがなければノートを書き始めるのはもっと遅かったと思うし、もっと早く知ってやり始めてたら、と思うこともよくありました。

書いていた内容

中学時代

日付、練習メニュー、コーチから言われたこと、感想

高校時代

日付、練習メニュー、コーチから言われたこと、できなかったこと、どう改善するべきか、試合の日はメンタル面(この点数の時こう考えてた、競っていた時にどういう心理状態だったか)

年齢があがるに連れて、書く内容への工夫が増えたり量が増えたりしました。また、中学時代はコーチのチェックがありコメントがあったのでモチベーションを持って、ノートを書くことに取り組めていました。ですが、高校時代は提出する環境になく、自分との対話をする感じで書いてました。

将来的に…

指導する立場になったとき、後輩からアドバイスをお願いされたときに、教育実習に行ったときに、役立ちます。

■書いてる人は内容の見直しを!

今、どんなことを書いていますか?統一されていますか?誰かに見られことを前提に書いていませんか?やったこと、言われたことだけになっていませんか?

自分の思いや考えを書くことが大切ですよ。また、ポジティブマップと言って、紙の真ん中に「次の試合で勝つ」とか「記録を〇〇伸ばす」など目標を書きます。そして、その目標のために、どんなことを頑張ればいいのか線で結んで書き込んでいきます。チームメートとの関係をどうする? 体づくりのためには? どんなメニューが必要? どんな気持ちが必要? など、やりたいことをどんどん広げていきます。それを続けることで、勝つために協力し合うチームメートや、ごはんを食べさせてくれる家族のことも、ポジティブに見られるようになるでしょう。目標達成への道筋を整理するのにもおすすめです。

■練習ノートに親の介入はOK?

親子の関係性もあるかもしれませんが、まず、見るのはやめておくべきだと思います。もちろん子供から「見てほしい」と言われれば、問題ないと思います。子供自身が思ったことを全部書いて、競技と自分が向き合う手段であって他者の存在は必要ないと思います。
もちろん、書かない、続けることができない子供もいると思います。「書きなさい!」「今日のノートは書いたの?」「溜めて書いたって意味ないよ」と声を掛けてしまうこともあると思います。でも、これもよくありません。特に思春期の子供にとって強制されることはとても嫌なことだと思います。

子どもには承認欲求があり、自分のことを認めてほしいと思っています。否定せず、認めて受け入れて、思考を広げてあげる問いかけが大切です。

「どんなことを書いたの?」「へぇ、すごいね」「今日はこんなことがあったんだね」とポジティブに受け止めた上で、「これ、いつごろまでにやれそうかなぁ?」「これ、どうしたらできそうかなぁ?」などと、ノートに書くことのヒントになる問いかけをしてください。具体的な言葉かけが思い浮かばないなら、「へー」「ほー」「ふーん」と相づちを打つだけでもいいですよ。子どもの話に共感することで、子ども自身の考えを引き出してあげるといいでしょう。

「毎日書かなきゃ!」もNGです。書く習慣がある程度ついていれば、毎日じゃなくても大丈夫。疲れたときまで無理に書かせる必要はありません。

こういった書かせ方もある★

子供の意識が変わるのを待つしかありません。強いスポーツ選手はほとんどが練習ノートを書いてます。関連した本もたくさんあります。子供が好きな選手や、その競技で活躍している選手、テレビでも見る有名な選手の本であれば子供も手に取る可能性はあります。まずは自分で購入して読んで、「これ面白かったよ!読んでみたら?」の一言で大丈夫です。家で目に止まるような、食卓の机などに置いてみましょう。

私がおすすめする本はこちらです。 【練習ノートについて書かれたもの】

夢をかなえるサッカーノート [ 中村 俊輔 ]
中村俊輔の「真実」がここにある
俊輔が、16歳のときから15年にわたり書き続けているサッカーノートを初公開する。そこには人気の裏で、苦悩と闘う姿があった。
学びを結果に変えるアウトプット大全 [ 樺沢 紫苑 ]
野村メモ [ 野村克也 ]
こころを強くする「夢ノート」 トップアスリートが実践するルーティンワーク [ 堀野 博幸 ]

■まとめ

スポーツで強くなりたいのならば、練習ノートを書く大切さが伝わったでしょうか?これから書いてみようと思っている方も、より効果的な書き方を知りたい方も、子供の練習ノートについて悩んでいる親の方も、ぜひ、実践してみてください。正解はありません。

ビジネス本がスポーツ選手の戦い方に役立ちます!子ども時代に読んで身に着けておけば、将来的にも役に立つ。だからこそ、【勝つために】本を読ませることをおすすめ!

特におすすめは、実践版 孫子の兵法 人生の岐路で役に立つ「最強の戦略書」 (小学館文庫プレジデントセレクト) [ 鈴木 博毅 ]ランチェスター戦略「営業」大全 [ 福永雅文 ]です。

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