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【スポーツをするこどものママ】期待されたくない!と言われたらどうする?

スポーツのこと
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私は中学1年生の時「期待されたくない!」という言葉を母親とコーチの前で泣きながら言いました。
その時の状況は
試合で勝ったことない相手に勝ったにも関わらず、

  • 練習でしたことができていない
  • あんな勝ち方なら勝たなくてよかった

と言われました。今思えば、コーチも理想とするプレーがあり、今後の競技人生を見据えた上で今は勝つよりも、
やるべきことをやり通すことが大事、と思った上での声掛けだったかもしれません。

当時の私は

  • 勝ってうれしいのに誰も褒めてくれない←称賛に喜びを感じていた
  • どんな形でも勝ちは勝ちでしょ?←全てはプロセスよりも結果と考えていた
  • なんで怒られなきゃいけないの←怒られることでなにくそ!と思う性格ではなかった
  • 自分の好きなようにやらせてほしい←コーチとの目指すべき姿にずれがあった

あなたのお子さんは今、どのような選手ですか?
健全な心でスポーツができていますか?
指導者の熱量と子供の熱量はあってますか?
親として期待をかけすぎていませんか?
叱咤、が本当にこどものための叱咤になっていますか?

この記事では【期待】に対して子供の心が健全でなく、きちんと受け止めることができていないと、どういった状況になってしまうのか、また、そうなった場合に親として何ができるか、どんな言葉をかけてあげるといいのか、書いています。

【期待】の重圧はなぜ感じていたのか

「〇〇だからできると思うんだよ!」
「期待してくれる指導者に申し訳ない!」
「プレッシャーに負けたな」
「できると思うけどなんでできないかな」

既にメンタルがやられていた時にこのような言葉を言われると、更に追い込まれてしまいます。というか追い込まれてとてもつらかったです。

健全な心、
私ならできる!強くなるぞー!
成長するの楽しいな!新しいこと覚えるの楽しい!

と競技を楽しめていたら、どんな言葉も自分自身でプラスに変換できることでしょう。

できない、勝てない、比べられる、否定される、そんなことが続いていると「どうせできないんだから」「何やってもだめだろうな」「努力が実に結ばないな」「悔しい」「こんな感情持ちたくない」
そんな風に考えだして、最後の最後にたどり着くのは「やらなきゃいいんだ!辞めたい!」という「逃げ」の選択です。そう、当時の私は辞めたい、と伝えていました。

「期待されたくない」と言ったときは、やりたいけど、期待に応えられないことが辛いんだよ、という気持ちで「競技はやりたい!」だったはずが、その時のコーチや親の発言で「辞めたい」に変わっていました。

【その程度の気持ちだったんだ】と言われたら、余計、落ち込んだ自分がいたことを覚えています。
まあ、実業団まで競技を続けているので、その時を乗り越えての今があるんですが、その乗り越えた話はまた後日・・・

当時言われたかったな、と思う言葉

「一旦休んでみようか!」
「どうしてそう思うか、詳しく考えてみようか」

だったと思います。自分でもどうしてそうなるのか、何がそうさせているのかわからなかったです。だから一緒に、原点に戻って、

  • 自分がどうなりたいのか
  • 目標のためにどうしているのか
  • なぜ親や指導者がこういうのか

思考の整理ができていたらな、と思います。
失敗しても挑戦できたことを認めてあげ、ダメだった時の着地点を準備してあげることが大事だと思いませんか?

大事なことは着地点を用意してあげること

声掛けの基本は、「こどもが主体であること」が大事です。そう、よくあることですが、こどもができていないことに対して親が、なんでできないの?あれやってないからだよ、あの行動がだめだったんじゃない?あの子はできるのにできないんだね、などいくら思ったことだとしても発信してはいけません。

どんなに頑張っても「必ずしも良い結果がついてくるわけではない」というのが現実です。こどもにこれを理解させるのは、なんとなく良くないような感じがしますよね。でも何十年も生きてきて親となった今、どんなに頑張ってもできないことはできない、というのは身に染みているのではないでしょうか?でも、子供達が理解してしまうのは少し早いような、だからこそ、自信を喪失させないために試合に負けても自信につながるようなプレーをすることを大切にしましょう。
そこで有効な方法が「目標設定」です。

目標設定には練習ノートが最適!!練習ノートの書き方はこちら

試合に挑む時はもちろん勝つことを目的として挑むわけですが、それと同時に「プレーに対する目標」を設定させてみましょう。
試合に負けても子供が設定した目標をクリアできれば「成功」として認め、もしも失敗してしまっても「挑戦した勇気」を認めてあげ、小さな成功の積み重ね「成功体験」を大事にすることが子供達の自信を高めてくれます。

親子で小さな成功体験を積みかねて、自己肯定感のアップ!これはスポーツにも育児にも勉強にも活かすことができそうですよね。

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