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スポーツ推薦で地方から東京へ。上京前に知っておきたかったことをご紹介

スポーツのこと

スポーツ推薦で大学が決まり、東京へ行くことが決まったあなた、そのあなたを見守るご両親に、ぜひ読んでもらいたいと思い書いていきます。

簡単に自己紹介ですが、2012年に大学に進学。愛知県から東京のW大学へと進みました。
愛知県は地元で実家、親元で暮らし地域のクラブチーム、高校で結果を残しスポーツ推薦で進学することができました。
上京後も寮ではなく一人暮らし。全て自分で考えて生活していかなければなりませんでした。

スポーツ推薦で大学進学が決定!当時の私と母親の心境

合格したーーーー‼華の大学生活だ‼
親元離れて自由だーーーー
部活も頑張りたいし、勉強もする、遊びもバイトも楽しむぞーーーー‼

と、漠然と楽しそう、わくわくが勝って浮足立っている方も多いと思います。私自身も大学が決まってからは、これまでスポーツ一筋で土日も休みなく練習していたので私服もほぼ持っていなかったので、服をたくさん買ったり、一人暮らしの家具を選んだり・・・スポーツ推薦で入るからには部活での活躍が求められているのにも関わらず、練習も少し疎かになって、大学に入ったらまだ頑張るんだし・・・高校の部活に顔出したところで後輩たちの邪魔になるだろうし、とか思いながら過ごしていました。

大学に合格したのは嬉しいけど、我が子はきちんと一人暮らしができるのかしら?
授業料も高いし仕送りも必要、お金がかかるな~
親として何をしてあげれるかな?何をしたらいいかな?
体育館やメンテナンスで通っていた病院への送り迎えも終わりか~
都会でだまされないかな?変な人と繋がったりしないかな?
手元からいなくなるってどんな感じになるんだろう。

漠然とそんな思いを抱えている親御さんも多いと思います。特に・・・お金のことは心配ですよね。寮に入ってさえくれれば寮母さんがいたり、ある程度の制限が掛かるからこそ心配事も減ると思うんですが、私の場合は一人暮らしだったのでより心配事も多かったようです。

上京する前に知っておくべきこと(生活編)

方言の違い

当たり前ですが、東京にはさまざまな地域から上京していますので、自分が普通、と思っていても笑われることもあるし、笑ってしまうこともあります。いろんな言葉をうまく受け入れましょう。私は関西の言葉が苦手で、全部怒られているように聞こえて…ちょっと嫌な気分になることが多かったです。けど、毛嫌いしてただけであって、心が狭かっただけですよね。

スーパーの値段

スーパーの種類も沢山あります。地元だったら、イオンかバローかピアゴでしたが、東京は小さなスーパーが沢山あります。いなげや、西友、成城石井などなど・・・はっきり言います!!値段が違います!!鮮度が違います!!

あと、一人暮らしだと自炊をするにしても惣菜を買った方が安上がりだったりします。ある程度家で練習させてあげるべきです。

幼くないし自分でできるだろ〜なんて甘い考えじゃ後悔します。主婦歴何十年となるお母さんの知恵を伝えてあげましょう。

家事一般、ゴミ捨て、光熱費、金銭感覚

少しずつ覚えていけばいいことかもしれませんが、知っておいて損はありません。私は新宿、名古屋、博多、で一人暮らしをして現在は一軒家に住んでいますが、地域によって光熱費、水道代が違います。プロパン?都市ガス?下水?上水?電力は?Wi-Fiは?などなど、暮らすために必要なことを知っていきましょう。

遊び方の違い

地元にいる時は、カラオケ、ボーリング、買い物、映画などありましたが、それぞれ行き先は決まってます。でも東京は選びたい放題です。

飲み屋やカフェなども、流行の移り変わりもあるしすっごい数があります。

東京出身の友達と遊ぶとなると、感覚の違いに驚きです。行くところもですが使う金額も…

上京する前に知っておくべきこと(部活・スポーツ編)

体のメンテナンス管理はどうするのか

スポーツに怪我はつきもの。高校生までは行きつけの接骨院があり定期的に通っていました。長年付き合いがあるからこそ、体の様子を分かってくれるし信頼できましたが、東京に出てきてチームトレーナーが付いていましたが学生トレーナーだったり、心を開いて話せなかったり・・・だからと言って部外の接骨院を一人で探すのも難しく、正直一番困ったことだったと思います。チームメイトでも実家通いの子は行きつけの接骨院などに行ってましたし、地方出身者はトレーナーを信頼していました。また、高校時代からトレーナーがついているチームだったから、溶け込むのが早い人もいました。

親が出る幕はあるのか

大会の応援などに顔を出すのか、親同士のつながりはどうなっているのか、高校時代はほとんどの試合についてきていました。

実際に親が競技に対して関わったことは

  • 部費
  • 道具代
  • 遠征代
  • 交通費
  • 治療費

などなど、お金関係の心配のみだと思います。

大会などの移動手段はどうなっているのか

地味に辛く、お金もかかるし、大変だったことです。個人競技だったため、試合が続いても負ければ会場に行くことはありません。ですが勝ち続ければ続けるほど毎日のように会場に行きます。家から近ければいいけど遠いし、大学生で車を持っている人はチームメイトにはいませんでした。電車とバスの乗り継ぎ、歩けない距離であればタクシーの利用もあったり。

親御さんにお願いしたい。上京する子供にこれだけは必ず伝えておいて!

当たり前ですがお金管理(金銭感覚)

これは幼い頃からしていれば問題はないかもしれません。お小遣い制であったり…物の値段と価値、そのお金がどれだけの労力で稼ぎ出されているのか、私はわかっていませんでした。

恥ずかしながらも、この時にもっと学ぶべきだったし管理すべきだったと今でも思っています。

できれば家計簿を付けさせるべきだと思います。

あと、学費がどれだけかかっているのか、一コマいくらなのか、その授業の価値を考えましょう。

優先順位の共有(スポーツで進学したのだから目標の共有)

私自身はトップアスリートになりたかったけどなれなかった、なりたくて大学に進学したけれども慣れないことに気づいた。

どこまで頑張ろうと思っているのか、結果を出して企業チームへ進みたいのか、スポーツで食べていく、というのは簡単なものではありません。

トップアスリートを目指すのであれば、生半可に学生生活を送っている場合ではありません。

部活優先?学業優先?トップアスリートに進んで行った同級生たちはアルバイトなどしていません。競技以外のことで体への負担はかけていませんでした。

大学卒業後のビジョンの共有

大学進学は本当に必要なのか、行かなくてもいい場所であることは確かです。私自身、大学に進学して良かった、と思えてはいるけど、だからといって得たものはなんなのか、はっきりと申し上げることができません。かなり勿体ない時間を送っていたと、反省のほうが大きいです。

ただ、スポーツがしたいから大学に行くのか、大学で勉強がしたいのか、大学で資格を取りたいのか、子供は一人で考えているかもしれませんがそれを親として知っておく必要があると思います。

子離れできない親

上京して半年ほどで、親からの連絡が鳴り止まない時がありました。子供も親を安心させてあげるべきだったし、親も信じて見守るべきですよね。でも親となった今、それがどれだけ大変なことなのか身に染みます。

だからこそ、離れる前に良い関係構築(なんでも相談できる、話せる仲とか)が必要かな?と思ってます。

地元へ戻って「違うな・・・」と感じたこととは?

東京暮らしも慣れてきて、夏休みや冬休み、長期連休に地元に帰って友達と遊ぶことも。そんな時に、あ、違う場所で暮らしてるんだな…と思ったりしました。就職してからは特に、愛知→東京→愛知となると、どのお店がいいのかとか、同期が「あのお店美味しよね〜」とか話してても話が合わないんですよね。地元の大学事情もわからないし…わからないことだらけで取り残されてる気になりました。

  • 当たり前に車移動
  • 居酒屋はチェーン店多め
  • ランチ高い
  • 買い物はイオンが便利
  • お洒落度下がる
  • 美容院も違う

などなど、違いが沢山あってやっぱり東京いたかったな…とか思ったりしてます。

まとめ

大学進学は楽しいことも多いし待ち遠しいかもしれませんが、準備をしっかりして、スポーツ推薦で入学できた意味を考え、将来を見据えた行動ができるよう頑張ってください!

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